2006年02月15日

ありんくりんコラム更新(ライター?siro)

 ♪BGMは「ガラスの部屋」でお願いします♪
siroシです(-3-)ゞ
こちらのほうにて、siroシのコラムが
掲載されてるとです…キラキラ 

書くのに2ヶ月半かかったとです
頭の中でスタイルのいいおねえちゃん達が
「い~とぉしぃ ひとぉ~ハートなんて語りかけるから
なかなか筆がすすまなかったとですびっくり!!
…正直・文を書くより唄うほうが楽しかったとです…音符オレンジ
ライターなんて肩書きを頂きましたが、
どうしても「火をつける小装置」しか
思い浮かばないとです…アガ!(痛い!)


コレを読んだからといって、「神」になれるわけはありませんびっくり!!
むしろ頭脳の活発化によって、「髪」が生えてくるかもしれないとです…ピカピカ

… …そこの方、本気にしないで下さい… OTZアガ!(痛い!)

siroシです…siroシです…siroシです…
 
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仲善HPありんくりんコラム~ニライカナイ~  

Posted by クルク民 at 11:02Comments(2)TrackBack(1)ありんくりん

2005年12月22日

冬至(とぅんじー)(siro)

今年の12月22日は冬至にあたりますね。大抵、旧暦では11月にあたります。
沖縄では「トゥンジービーサ(冬至寒さ)」といって、寒さが一段と厳しくなると言われています。

この「トゥンジービーサ(冬至寒さ)」とは、冬至の前後に吹く季節風のことを言います。
暑い夏もやっと過ぎ、ここちよい秋の訪れに感傷的になったのも束の間、北からの寒波に「オー、寒い」と南国育ちのウチナーンチュ(沖縄県人)が肌で感じる寒さを「トゥンジービーサ(冬至寒さ)」と、昔から言い伝えられてきました。

この寒さを元気で乗り切るために、沖縄では各家庭でトゥンジージューシー(冬至雑炊)を作り火の神(ヒノカン)や仏壇に備え、家族の健康と繁栄を祈願し、みんなでいただく慣習があります。地域によってはぼろぼろ(やわらかい)ジューシーにしたり、クファ(かたい)ジューシーであったりします。

本土ではカボチャを食べたり、柚子湯に入る慣習がありますね。この慣わしにちゃんと寒さへの対策効果があるように、沖縄のトゥンジージューシーにも対策効果があるんですよ。
それはトゥンジージューシーの材料のひとつ、「田芋(ターンム)」なんです。

湿地作物として作られる田芋(ターンム)は沖縄独特のもので、ネバネバがあります。これは「ムチン」と言って、肝臓の働きを助けてくれると言われています。また田芋(ターンム)の成分のほとんどが炭水化物のため、身体を温めて寒さを防ぐと言われているのです。

地域によっては、フーチバー(よもぎ)を入れたり、マーガリンや生卵を入れたりしていますが、そのどれもが寒さ対策、また寒さに負けない体作りにつながっています。祖先の知恵の凄さには、いつも驚かされてばかりです。

驚くといえば、マーガリンですね。しかし驚くなかれ、これもまたジューシーのコクを引き出し、なおかつ体がぽかぽかと温まってくるのですよ。この組み合わせを考えた古人もまた、凄いものだと感心するばかりです。

今年の冬は、冬将軍が大暴れしていると言われるほど寒さの厳しいものとなっています。冬至=湯治にかけたお風呂での寒さ対策はもちろん、祖先の知恵のつまったジューシーを食べて、寒さに負けず元気に過ごして行きたいものです。

                       ライターsiro   参考「オキナワなんでも事典」  

Posted by クルク民 at 15:38Comments(9)TrackBack(0)ありんくりん

2005年07月14日

花風(ありんくりん みつえ)

私の生まれ育った南の島沖縄は「青い空青い海」をキャッチフレーズに年間たくさんの観光客で賑わっています。そして独自の文化と芸能を継承してきた島でもあります。

その中で琉歌は三線と舞踊が結びつくことによって発展し、琉球文化の美をつくりあげてきました。今回は沖縄の多くの人々から親しまれている「花風(はなふう)」という琉歌(琉舞)をご紹介いたします。

三重城(みえぐすく)にのぼて
手巾(てぃさーじ)持ち上げりば 
走船(はやふに)の習いや
一目(ちゅみ)ど見ゆる    
           
*手巾(てぃさーじ)とは女性が恋人のために織った布のことです。

***三重城(みえぐすく)に登って手巾(てぃさーじ)を高く持ち上げたのですが、船があまりにも早く走り過ぎてしまったので愛しい人の姿はすぐに見えなくなってしまいました。***

花風の「花」とは遊女のことで、「一目につかない三重城(みえぐすく)という小高い丘から愛しい人を見送った」という別れの歌(舞踊)です。作者は不明ですが、自分の意思で生きることのできない悲運と立場を歌に託しながら、恋人への情熱とおもいやりを内面にかくしているのがなんとも悲しいですよね。

舞台を去っていく踊り手の後ろ姿にまで寂しさの余韻が残り、その切なさと美しさにはおもわずためいきが出てしまうほどです。先人たちが残してくれた芸能と文化という素晴らしい宝物を後世へ語り継いでいくことが現代に生まれた私達の義務なんだと心から思います。

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Posted by クルク民 at 14:30Comments(0)TrackBack(0)ありんくりん

2005年06月30日

恩納ナビーでございます♪(ありんくりん みつえ)

情熱の女流歌人 恩納ナビーがありんくりんに更新されました(^0^)/
どうしても「情熱」と聞くと、「じょおねつのあかいば~ら~ぁ♪」な頭になるsiroですのでf^-^;
今回のイラストは某お母さんにならないイメージ作りに苦労しましたよ(笑)
最初みつえさんに歌と(この歌の)意味を教えてもらったときはそんな事にはならなかったのに、
描いているうちにフレーズが浮かんできて、うっかリズムで口ずさんでしまいそうでした(´▽`;)

そんなうっかリズムではない、ちゃんとしたナビのお話はありんくりんにあります。
どうぞクリックして下さいね~(^v^)
ありんくりんコラム 恩納ナビー  

Posted by クルク民 at 12:27Comments(0)TrackBack(0)ありんくりん

2005年05月31日

ティンサグ(ほうせんか)の花 (ありんくりん みつえ)

「ティンサグぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みて 親ぬ言(ゆ)し事や 肝(ちむ)に染(す)みり」 
**ティンサグ(ほうせんか)の花を爪先に染めるように 親の言いつけは心に染めましょう**

琉歌でもあり、沖縄のわらべ歌にもなっている「ティンサグ(ほうせんか)の花」という詩です。詩の中に「親のゆしごと」という方言があります。直訳すると「言うこと」「言いつけ」という意味になりますが、この歌にはもっともっと深い意味が込められてような気がします。「親の愛情」という言葉に置き換えるとこの歌の深い想いが伝わるのではないでしょうか。

子供の頃あれほどうるさいと感じた親の小言が今では懐かしい思い出となりました。いつのまにか私もふたりの子の親となり、時々うるさがられながらも「いつの日か感謝してくれるかもしれない」「きっとそうにちがいない」と心にいい聞かせ、小言に精を出す毎日です。

**ティンサグ(ほうせんか)の花を爪先に染めるように 親の言いつけは心に染めましょう**

**夜空の星々は数えようと思えば数えられるかもしれないけれど、親の愛情はとても数えつくすことができません**
「天ぬ群星(むりぶし)や 読(ゆ)みば読まりしが 親ぬ言(ゆ)し事や 読みんならん」
**夜空の星々は数えようと思えば数えられるかもしれないけれど、親の愛情はとても数えつくすことができません**

「ティンサグの花」の2番です。
親の愛は星の数にも勝ると言う いにしえの人々の表現の豊かさには感嘆させられ、その教えはまさに心に染まりますよね。今、改めて思います・・・私を生み育ててくれた父ちゃん、母ちゃんありがとう。それから、あの時は泣かせてしまって本当にごめんね 。

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Posted by クルク民 at 12:00Comments(9)TrackBack(0)ありんくりん