子宮会議
先週開催された洞口依子さんの
「子宮会議」会場にて
購入した本を拝読させて頂きました。
ご自身の「子宮」へ語りかけながらの
ストーリー。
命を宿す「子宮」は
女性にとってはなくてはならない
大切な臓器
洞口さんは、ご多忙の上、病院探しに時間を費やしてしまったがゆえの「子宮摘出」という惨劇を受けてしまったそう。
これから赤ちゃんを・・・と思っていた矢先の手術だったということもあり
気持ちをも図りきれないほどの辛い辛い決断をしての闘病生活。
退院後も精神的に不安定になっていたようでご主人やご家族、ご友人の温かい支えあって病気と立ち向かい克服できたそうです。
そんな辛い惨劇を受けないためにも・・・と
子宮がん検診の受診をお勧めしています。
愛する人のためにも自分のために検診を受けなくてはいけませんね。
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