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2005年05月24日

アイ・アム・デビッド(とんとんみーのりのり)

アイ・アム・デビッド(とんとんみーのりのり) 久しぶりにのりのりは映画を観に行きました。
 「12歳の少年デビッドは、幼い頃に家族と引き離され、強制収容所で過酷な労働を繰り返し、看守の暴力に怯える日々を送っていた。 しかし、ある日秘密の指令を手にデンマークへ向け脱走する。」
 笑う事さえなかった収容所で育った彼は、デンマークへ向かう途中、時には笑いを必要としなければならなかった。笑う事を鏡を見ながら学習していく。
この映画も涙なくしては観れません。(T_T)


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Posted by クルク民 at 15:27│Comments(2)とんとんみー
この記事へのコメント
この記事で、のりのりの性格が分かったような
気がします。

この前のお勧めビデオといい、この映画といい
(T_T)なくしては、見れない、聞けない、語れない!

ホント、優しさの塊とでも表現しましょうか。
私も涙もろく、悲しい映画とか絶対ハンカチなくしては
見られません。
ちゅらさんとか瑠璃の島とかのTVドラマでさえ涙が…。
でも、根本的に、のりのりのそれとは違うと感じました。

今、NHKプロジェクトX「沖縄を救った女達」を見ています
が…(T_T)

これからも、機会あるごとに忘れかけている人の心優しさ
を紹介してください。m( _ _ )m
Posted by K-chan at 2005年05月24日 21:33
K-chanさん、コメントありがとうございます。m(__)m
便利に慣れ、食べ物に困らず・・・当たり前。
当たり前のように生活できるこの時代(国によっても異なりますが)
に感謝しなければと思うこの頃です
やはりこういう映画も時には必要かと思います。


Posted by とんとんみーのりのり at 2005年05月26日 11:22
 
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